熱中症に関するさまざまな症状まとめ


熱中症は室内でもかかります。高温多湿のときです。
直射日光の当たるところでハードな行動をしているときだけが熱射病にかかるわけではないのです。

「炎天下で労働やスポーツをしているわけではないから」と、熱中症対策を軽く見て一度かかってしまうと、回復した後でも体の抵抗力が下がったり再発したりする恐れがあるので、予防や熱中症にかかった直後の処置を知っておくことは重要です。

「水分補給をして塩をとればいいんだろう」と思っている人にこそ、これから書くことを読んでほしいです。

☆塩分を摂らなくてはいけない場合と、摂らなくていい場合がある

熱中症には種類があり、原因が少し異なります。
必ずしも塩分を補給すれば予防できるわけではないのです。

熱疲労......多量発汗が原因で、水分と塩分の補給が追いつかなくて脱水症状になる。→○塩分補給で予防。

熱痙攣......多量発汗後に、水分だけ補給し、塩分やミネラルが足りなくなったときに起きる。→○塩分補給で予防。

熱失神......屋内・屋外どちらでも起きうる。発汗による脱水と末端血管が拡張し、体内の血液循環量が減少して起きる。

熱射病......視床下部の温熱中枢の障害により、体温調節がうまくいかなくなって起きる。

塩分補給が予防に必要

塩分補給が必要なのは体内から塩分が出て行ったときです。
つまり、大量の汗をかくスポーツや労働のとき、補給しましょう。
大粒の汗をかくときは、ナトリウムが含まれるスポーツドリンクで塩分と水分をこまめに補給するのが良いです。

塩分があまり必要ない場合

わたしたちは普段の食事から塩分が摂れている場合がほとんどです。
大粒の汗を大量にかかないときは、ほどよい水分補給や、環境を高温多湿にしないこと、高温多湿の環境下で長時間作業しないこと、
体調がよくないときは休むことが対策になります。
特に夏は日常的にこまめに水分補給しましょう。

熱中症にかかりやすい傾向のある日、時や状況

  • 前日より気温が急に高くなった
  • 作業初日から数日間
  • 多湿(必ずしも高温でなくても)
  • 屋内から急に屋外に出たとき
  • 午前10時前後、午後13時~14時頃

☆スポーツや作業をする以前に気をつけよう。
暑い日を避ける。
寝不足や発熱、体調不良の日は避ける。
5歳以下の幼児、65歳以上の高齢者は特に気をつける。
肥満の人。
遺伝的に熱中症にかかりやすい人も気をつける。

☆スポーツドリンク以外に効果的なもの
・たんぱく質の飲料です。ミルクやプロテイン飲料などをスポーツや作業の後に飲むと、
水分保持作用があり、血液量も増やすことができます。血液が増えると、汗をかきやすくなり、
熱を放散しやすくなるので、体温上昇対策になります。
バナナミルク、飲むヨーグルトなどお好みでどうぞ。
ただし高血圧の人は医師に相談してください。また脂肪分の摂りすぎには気をつけてください。

・みそ汁やスープなども塩分補給に適しています。

・塩あめ......熱中症対策のあめとして売られています。クエン酸も入っていて、梅味やレモン味でおいしいです。

☆スポーツや作業をする以前に気をつけよう。
暑い日を避ける。
寝不足や発熱、体調不良の日は避ける。
5歳以下の幼児、65歳以上の高齢者は特に気をつける。
肥満の人。
遺伝的に熱中症にかかりやすい人も気をつける。
☆スポーツや作業をする以前に気をつけよう。
暑い日を避ける。
寝不足や発熱、体調不良の日は避ける。
5歳以下の幼児、65歳以上の高齢者は特に気をつける。
肥満の人。
遺伝的に熱中症にかかりやすい人も気をつける。

☆体を冷やすには
おでこより、首を冷やしましょう。おでこを冷やすと熱を逃がさないように作用してしまいます。
首の太い血管を冷やすとさっと涼むことができます。冷やしすぎには注意しましょう。

☆熱中症にかかりにくい環境づくり
直射日光をさえぎる、風通しをよくしたり扇風機を使う、冷房を使う、作業着の中に風を送るか送風機の内蔵された服を着る、など。

☆もしも熱中症にかかった人が出てしまったら
・ためらわずに救急車を呼ぶ。すみやかに病院に連れて行く。

病院に運ぶまでの応急処置

・冷却
・水分・塩分補給。口から飲める状態であれば、スポーツドリンクではなく、できればみそ汁を多めに飲ませる。みそ汁の塩分濃度が最適。
・経口摂取が難しければ、点滴が必要。
・霧吹きや口に含んだ水などで全身に常温の水を浴びせて冷やす。いきなり冷たい水を大量にかけると危ない。冷たいジュースの缶や蓄冷剤などでわきの下などの動脈が通っているところを冷やすのも良い。
・衣服を緩める。木陰などの涼しい場所に運ぶか、風を送る。
※脱水していると、汗をかいておらず体温もあがっていないことがあるので気をつける。
※高温多湿の屋内でのスポーツや作業中に寒気を訴えるときも、体温調節がうまくいかなくなっている兆候である場合がある。
※自覚症状に乏しいので、みんなで気をつける。

スポーツをしない人でも、夏の日常は熱中症になりやすいので、こまめに水分補給して楽しい夏をお過ごしください!

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