熱中症になってしまった場合の応急処置

どんなに予防していてもかかってしまうのが病気や怪我です。

熱中症もかからない様に工夫しながら予防していてもかかってしまう場合がありますがそれも仕方の無い事ですよね。相手は太陽なのですから。

では熱中症が発症した場合どのような対策をとればよろしいのでしょうか?
まず、初期対応としては涼しい場所へ移動する事です。室内でも発症してしまうと言われる熱中症ですが圧倒的に多いのは外出時です。
炎天下の元に長時間さらされていれば多くの水分が放出されますから涼しい場所へ逸早く移動して涼をとりましょう。
軽度の場合であれば暫く涼しい場所で休んでいれば問題ないと思われます。

脱水症状が起きてしまった場合は水分補給が必要です。
本来、喉が渇く前に水分補給をするのが好ましいのですがお仕事の都合等で長時間、水分補給が出来ずに熱中症が発症した場合は迷う事なく水分を多く取りましょう。

涼しい場所への移動も水分補給も自力で出来るのであればその症状は軽度と云って良いでしょう。しかし、自力では動けなくなってしまう場合もあります。意識を失ってしまった場合は何もできなくなってしまいますから、そのような事を避けるためにもお年寄りや小さなお子様、心臓などに障害をお持ちの方などは近場だからと言って一人での外出は極力避けるか時間帯を選んで外出した方が宜しいかと思います。

熱中症を引き起こしてしまった場合の順番は
1に冷却、2に水分補給です。

ただし、重度の熱中症にかかってしまった場合はお近くの医療機関へ急いで行って下さい。下手をすると命取りになります。

体力に自信のない方は勿論ですが、体力に自信のある方も着帽とこまめな水分補給は忘れずにお願いします。
体力に自信のある方程、過信してしまいがちですからご注意願います。
そして、水分補給にばかり気を取られずしっかりと食事をしてください。
喉越しの良いそうめんや冷やし麺ばかりでは無く肉類、魚介類と云った動物性たんぱく質の摂取も忘れない事も大事です。
ダイエット的には不向きかもしれませんが夕方涼しい時であれば肉汁一杯のステーキや甘いタレの掛った鰻も箸が進むはずです。

そして睡眠。
今年の夏も節電モードは続くと思いますが暑さで眠れない事は苦痛です。お休みタイマーを使う、扇風機を併用するなどして寝苦しさを取り払いましょう。
「熱中症かな?」と思った時ほど良く食べて良く眠るを心がけましょう。

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