機嫌もチェック!子供の熱中症対策に必要な5つのこと

子供は大人よりも熱中症にかかりやすいと言われています。

大人に比べて体力もなく体調管理が出来ない子供は体温調整機能が低下しやすいため、熱中症にかかると重症化しやすいのです。

子供の熱中症対策

我が子を熱中症から守ってあげるのは親の役目です。
子供の熱中症対策にはどのようなものがあるのでしょうか。

日頃の体調管理

体調が悪いときには熱中症を起こしやすくなります。

風邪をひいているときだけでなく、寝不足や栄養不足のときも危険ですので、日頃から子供の体調管理はしっかり行っておいてください。

夜更かしをやめて睡眠時間をしっかりとり、適度な運動と栄養バランスに優れた食事で健康的な体を作ってあげましょう。

子供は自分で体調管理がなかなか出来ませんので、大人が十分気をつけてあげなければなりません。

特に最近は生活習慣の乱れから体温調整が上手く出来ない子供が増えています。
冷え性や睡眠障害を起こす子供が多いのも、日頃の体調管理がしっかり出来ていない証拠です。

様子の観察

特に暑い時期は屋外にいるときだけでなく室内でも子供の様子をよく観察するようにしてください。

子供は体調が悪くても上手く説明することが出来ません。
今まで元気に遊んでいたのに突然倒れてしまった、ということもあり得ます。

顔色は悪くないか、食欲は落ちていないか、機嫌は悪くないか、こまめに大人がチェックしてあげることで、熱中症を起こす前に気付いてあげられるでしょう。

服装の見直し

人間は暑さを感じると汗をかいて体の外に熱を放出しますが、体温調整が未熟な子供は熱が体内にこもりやすくなっています。

出来るだけ通気性、吸汗性の良い衣類を着用させてください。

日中外に出るときは必ず帽子をかぶらせ、直射日光が頭に当たらないように気を付けましょう。

帽子をかぶっているかかぶっていないかで、熱中症を起こす危険性はかなり変わってきます。

水分補給の徹底

遊びに夢中になっているうちに水分補給を忘れ、熱中症を起こしてしまうケースはよくあります。

「喉が渇いた」というときだけ水分を与えるのではなく、喉の渇きを感じていなくてもこまめに水分補給させてください。

喉の渇きを感じたときにはすでに体は脱水状態に陥っています。

糖分と塩分を適度に補給できるスポーツドリンクなら、子供も飲みやすいのでおすすめです。

暑い日は外で遊ばせない

気温が35度を超えるような真夏日には、外で遊ばせないようにしてください。

やむを得ない場合はこまめに涼しい場所で休ませたり、水分補給しながらしっかり様子を観察していましょう。

暑さ対策グッズもお忘れなく。

最後に

真夏に車内に置き去りにされた子供が熱中症によって死亡するニュースは毎年耳にします。

熱中症は死に至る危険性もある恐ろしい病気だということを理解し、大人がしっかりと子供を守ってあげてください。

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