節電と熱中症

春の花粉症と同様に夏の熱中症の話題は毎年ニュースで取り上げられます。

その被害は花粉症よりも深刻で亡くなる方も大勢いらっしゃいます。

熱中症の一番の対策はやはり涼しい場所に居ることだと思いますが中々そういう訳にもいきません。昨年から続く節電問題も在りますから冷房を利かせすぎることは対処法としてはベストとは言えないと思われます。

だからと言って暑さを我慢し日中冷房をつけずに部屋にいる事は危険です。どうしても冷房を使いたくなければ扇風機や自然な風を取り入れるなどして換気に充分気を付けましょう。
そして部屋にいるからと言って油断せず小まめな水分補給をお忘れなく。
コツは喉が乾く前に飲む事。吸収力を高めるために水よりもスポーツドリンクや麦茶といった味の付いているものがお薦めです。ただし、緑茶やコーヒーにはカフェインが含まれていますから飲みすぎに注意してください。カフェインには利尿作用がありますので頻尿は脱水症状を起こす原因になります。

また飲み物だけではなく食べ物から涼を取ることもお勧めです。特にお勧めなのがトマトやキュウリと言った夏野菜。これらの野菜には体を冷却してくれる作用があります。バケツや盥に氷と一緒に居れたトマトやキュウリにかぶりつく事は夏の楽しみですね。

そして忘れては成らないのが外出時の対策。夏は行楽シーズンでもありますから海や山へ出かけたりスポーツを楽しんだりと外出の機会が増えます。

まず基本は着帽です。風通しの良い素材でつばが一周するタイプの物がお勧めです。出来るだけ後頭部まで日光を遮断したほうがよろしいかと思います。もちろん炎天下での激しい運動は危険ですので絶対にやめましょう。ただどうしても行わなければならない時は休憩を小まめに取ることを心掛けて下さい。決して無理をなさらない様に。

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