熱中症予防の為の水分補給法

熱中症は夏の暑さで体が脱水状態に陥って発症します。その為、水分補給が大事だと言う事はどの媒体でも取り上げられています。

しかし、この水分補給もただ大量の飲み物を飲めば良いと言う訳ではありません。暑いからと言って冷たいジュースやキンキンに冷えたビールをガブのみしてしまえば脱水症状は避けられますがお腹を壊してしまいます。
そして下痢は脱水症状を引き起こします。脱水症状を予防するつもりで行った水分補給がこれでは逆効果に成ってしまいますね。

そこで今回は正しい水分補給方法を紹介しましょう。
まず、水分を摂るタイミングですが最初の一杯目は寝起きです。
夜、眠っている間に人間はコップ二杯分の汗をかくと言われています。これは夏に限った事では無いので目覚めに一杯のお水を飲む習慣をつけることは一生の習慣にすると良いでしょう。また、朝一杯のお水は覚醒効果もありますので目覚めの悪い方にもお奨めです。

コーヒー、紅茶、日本茶、牛乳、野菜ジュースなど朝は何かを飲む習慣が誰にもあると思いますがまずは水から、始めて見ましょう。
勿論、朝食を確りと摂る事も忘れないでください。朝食抜きの生活は熱中症に限らず全てにおいてマイナスです。それにご飯やみそ汁、野菜類には水分が含まれていますから食事を摂る事は水分補給にも繋がります。

さて、朝食を済ますとみなさんは学校や職場へ向かいます。持参して欲しい物の一つが水筒です。ペットボトルの普及により水筒離れが叫ばれてきましたが近年では水筒人気が復活しメーカーもデザインにこだわった物、軽い物、保冷性や保温性に優れた物などが多く販売されています。

是非、お気に入りの水筒を持参して頂く事を推奨します。水筒の利点は自分に合った飲み物を作って持ち歩けると言う事です。コンビニなどで購入する飲み物は冷え過ぎで濃すぎるのです。

その点、水筒を持参すれば中身を調整できます。例えばスポーツドリンクは粉末タイプの物が販売されていますから薄めて作る事が出来ます。
麦茶もパックから煮出して作る物がありますから濃さを調整できます。また、温度も冷たすぎない物を用意できますから水筒は水分補給にはもってこいのグッズです。

そして補給量ですが一度でたくさん飲み過ぎない事が重要です。
少量をこまめに飲む事がお奨めです。それには喉が渇いたなと思う前に飲み物を口に運ぶことを心がけると良いでしょう。
喉が渇くとどうしても一気に飲んでしまいますので注意しましょう。

帰宅後、最も汗をかく行動は入浴です。
夏場はどうしてもシャワーだけに成りがちですが入浴する事をお奨めします。但しここで言う入浴とは半身浴です。肩まで熱い湯に浸かるのではなく温めの湯にへそ辺りまで浸かり疲れをとって下さい。

そして、今日一日お疲れ様と言う事で一杯のビールを飲みたい所ですよね?
ただ、飲み過ぎには注意してください。夜何度もトイレに起きてしまう事は脱水症状を引き起こす原因になりますし寝不足も熱中症を引き起こす要因になります。

お奨めは温かい牛乳です。

最初に記したように睡眠中には汗を大量にかきます。就寝前にも少量で結構ですから水分補給をしましょう。

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